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I'd Tell You I Love You, But Then I'd Have to Kill You | 洋書 : English books
うひー。最近職場移動になって、休日もあるようなないような大変多忙な状態になっており、ウェブ上の動向をリアルタイムでまったく追えません。ので、海外エロゲネタに対するアンテナもこれ以上無いほど鈍っております。

もうこの際、残された最後のプライベート時間(≒通勤時間)にマイペースで読める、洋書感想ブログに転身しようかなあ。てーんしーん! すぐに飽きて根を上げそうな気がするなあ。わはは。



それはさておき。

I'd Tell You I Love You, but Then I'd Have to Kill You (Gallagher Girls)I'd Tell You I Love You, but Then I'd Have to Kill You (Gallagher Girls)
(2007/04)
Ally Carter

商品詳細を見る


このタイトル。この表紙。見た瞬間に自分のダメな部分を著しく刺激して、こりゃあ買わねば! と即断させられてしまった一冊。

未来の女性スパイを育成するために設立されたGallagher Achademyの校長の一人娘、キャミー(Cammie Morgan)は、14カ国の異なる言語を喋り分けることができる。彼女は徒手空拳で大の大人を殺害する7つの方法を知っている。だが、訓練ミッション中カーニバルの夜に偶然出会ってしまった、普通の少年とどう接してよいのかがわからない。彼の自宅の電話を盗聴する方法は習っているし、彼のPCをハッキングすることも簡単だ。その気になればすれ違いざまに一刀で仕留めることだってできる。でも、自分の秘密を知らない少年と、どうやって付き合えばいいの??

前半じっくりと撒いたストーリーの種を、物語佳境で畳み掛けるように結んでいく展開が読んでて快感。途中までは「んー。まあまあな作品かなー」とか思っていたけど、最後の方になったら先が読みたくて仕方ないぐらい話に引き込まれていた。いかにも予定調和のふりして、結構厳しい落とし穴に落とされて、でそのカタストロフな状況から納得できる清涼エンドに持っていかれてしまうともう、あれだ。王道展開バンジャーイと叫びたくなってしまう。いやあ、絶望の後の希望っていいもんですね。

一方、スパイ学校の先生連中が、立場の割に抜けまくってる気がするのは、まあ引き立て役として仕方ないところか。ナルトとかネギまとかも先生方一体なにやってんの、て感じだしな。

あと、この話のスパイってみんな、人間の運動能力を超えたナイフ投げとか戦闘技術に長けてたりするのは何だろう。ニンジャと同様の、ある意味わかってやっている勘違い設定って、こんなところにもあるもんなんだなあ、と変に感心したり。
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【2008/06/15 20:34】 | トラックバック(0) | コメント(0) top↑






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