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「アメリカでの、日本製ライトノベル売れ行き不振の理由は」に漫然と思うこと | 雑記 : Miscellaneous topics
しまったエイプリルフールに乗り遅れた!忙しすぎて1日イベントなんか気がついたら終わってるよう。社畜の身はつらいね。

by ULTIMO SPALPEENさん
アメリカでの、日本製ライトノベル売れ行き不振の理由は
http://willowick.seesaa.net/article/91938596.html

ブログ「Tiamat's Anime and Manga Reviews」
の記事では、アメリカでの日本製ライトノベルが不
調である理由として、アメリカではまだ小説より、
マンガを好む人がずっと多いこと、出版社の宣伝
不足などを挙げています。

んー、それもあるだろうけど。マンガの場合も、一部の作品が突出して売れてるだけで、そこらの佳作タイトルと佳作ラノベの売れてなさはどっこいどっこいなんじゃないの? ラノベは弾が少ないから、半ば偶発的に生まれる花形プレーヤーが登場してないだけの気がする、というのがひとつ。

もうひとつ、同じ土俵に立ったとき、自国語の小説じゃなくてライトノベルを選ぶ理由が薄いんじゃないかと。マンガは絵柄とアメコミにない話作り(オルタナティブとか含めると話は違いそうな気もするが)でまだ独自性を保てるけど、ライトノベルは英訳しちゃうとかなり普通のジュブナイル小説とバッティングするんだよね。違いはアニメ絵がついてるぐらいで。で、ここが重要なんだけど、英語の児童書は、大人が読んでも結構面白いものがごろごろしてる。コミックほど傾向が偏ってないので、探せば色んなジャンルが結構簡単に見つかる。日本のテイストに近いものもそれなりにある。極論かもしれないけれど、探しても全然見つからないのは少年向けエロコメディぐらいじゃないだろか。

自分の中ではデルレイも、マンガ出版というよりも、むしろそういう青少年向け空想小説を柱にしてるとこだと認識してるんだけど、その活字出版に慣れてるはずのデルレイがライトノベルに手を出そうとする気配がないのは、現状は英語オリジナルで十分間に合ってるよ、という状態を暗示してるように感じられなくもない。

それからまた、自分が今Ballad of a Shinigamiを読んでいて感じるのは、英訳されてるのは年齢レーティングが窮屈だよなあ、ということ。話の内容から推測するに、しにがみのバラッド の元々のメインターゲットは中高生ぐらい、わりと若い世代だと思う。にもかかわらず英語版は16歳以上推奨なんで中学生は門前払いの雰囲気。同じ16推奨なら、レーティングの緩い(翻訳マンガ・ライトノベルほど矢面していない)洋書で探したほうがもっと刺激的で面白いものが読める。

いや、面白ければライトノベルに限らず売れていいと思うんだけどさ。マンガ・アニメの場合は丁度隙間が開いててそこに入りこめれたけれど、ラノベは真正面から競合しそうだよね。飽和市場に切り込めるタイトルが正直いくつあるのよ、と。
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【2008/04/02 23:24】 | トラックバック(0) | コメント(0) top↑






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