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いろんな国のアニメ/マンガ/ノベルゲームの知名度 | 海外エロゲ・ノベルゲーム: Overseas visualnovels
英語圏ノベルゲームフォーラムであがっていた話題。

この手のものを訳すと興奮した人がどこからともなく出没しそうな気がしないでもないんだけど、淡々と訳すんで淡々と読み流してくれると嬉しいかなー。

注:文中の"ビジュアルノベル"は例によって、日本でいうノベルゲームとほぼ同義。

皆に聞きたいんだけど、自分の国のアニメ/マンガの知名度ってどう?

面白い話題だと思うんだけど。

ここオーストリー(とドイツ)は、アニメ/マンガが大きなブームになってる。ビジュアルノベルは隆盛とは言えないけれど、多くの人間が読んでる。オーストリアのアニメ/マンガ掲示板は家庭的だよ。実際によく会うし、みんなお互いについて知ってる。見る限り、アメリカの掲示板ではそこまで家庭的ではないみたいだね。もっぱら新しいナルトの映画なんかについてよく語ってるみたいだけど、オーストリー(とドイツ全般)の掲示板では、日常生活について語るんだ。もちろんナルトについて話す子供もいるけど、多くは政治/日常生活/オフ会について話してるんだ。

アメリカやオーストラリアにも、こんな親密な掲示板はある?



んー、サンディエゴでは他のオタクジャンルに匹敵する巨大さのコミックコンが開かれるよ。ロサンゼルスに移転しないことを願ってるんだけど……。

ここでは無関心な人が多いんで、アニメ/マンガを好きな人と嫌ってる人で比べれば好きの方が多いと思う。ビジュアルノベルについてはわかんない。ここに来るまで自分もそれが何なのか知らなかったぐらいだし。

アニメはテレビで頻繁に放映されてる(個人的にはまだ十分でないと思うけど)。だから全般的には受け入れられてると言えると思う。



同意。サンディエゴのどんな高校でもアニメは鑑賞されてるように見える。ま、うちの学校はメディアアート系で少し特殊なんだけど。うちの学校には時々セーラー服で通ってくる女子がいるよ。(厳格な服装コードにも関わらず問題にはならないみたい)

実生活では一人だけ、僕の布教範囲以外で、ビジュアルノベルを遊んでる人間を知ってる。



白人社会の中の少数派アジア人だったけど、ドラゴンボールZが地元ローカル局で放映されるまで、中学/高校でアニメを知ってる人間はほとんどいなかったな。ドラゴンボールを卒業した一握りの人たちは高校でアニメクラブを作ってファンサブを始めようとしたけど、全く注目されず長続きしなかった。何年後かに別の新しいアニメクラブが成功したって噂を聞いたから、おそらくタイミングの問題だったんだろうね。ビジュアルノベルの将来も似たようなものかもしれない。

ニューヨークタイムズがベストセラーリストの中のマンガの動向を追う記事を載せていて、最高10位までなってたのを覚えてる。

過去2年のアニメエキスポでは、去年より今年のほうがCircusのブースへの来場者が劇的に増えてた。来年ははたしてどうなるんだろうね。



願わくば、英語版のエターナルファンタジーが発表されんことを……。



君らにウエストバージニア(アメリカの右側にあるいちばん変な形の州だ)の現状を教えてあげよう。ツバサコンで開いた初めての僕のビジュアルノベルパネルの顛末を。

6人も客が来てくれた…。コミックパーティーが好きだという男とそのガールフレンドと、僕の友達達。

国崎往人のコスプレをして行ったんだけど、見知らぬ人から「おお、EAT-MANのコスプレだな!?」と言われたときには、そのままホテルに帰って泣きたくなった。

山に囲まれてるという地学的な問題もあって、ここではアニメと日本文化は本当にニッチな存在だ。テレビで流れてるのとレンタル屋で借りれるもの以外は知られてない。質の高いインターネット環境が整ってるかというと、それもない。だからビジュアルノベルみたいなさらにニッチなサブカルチャーは本当に知られてないよ。それから、ここでは本当のポルノアニメしか手に入らないんで、Hentaiへの風当たりもまだ強い。そもそも誰も日本語知らないから、日本のもっと優れたゲームを輸入しようなんて考える人もいない。

日本から情報が流れてくるおかげで、ビジュアルノベルに対する興味はアメリカで強くなってきてると信じてる。より多くのビジュアルノベル原作アニメがライセンスされれば、それだけチャンスも増える。そいつが僕のパネルの目指すところ。ここに届くまでには相当時間がかかるような気がするけどねー。



シンガポールのコスプレ普及率はかなり高い。アニメの認知度はじわじわながら上昇してるし、アニメーターも育成されてる。それの話をするとかなり欝なストーリーにもなりそうだけど…。

ビジュアルノベルはゆっくりと波及してる一方で、ちょっとシンガポールのコミュニティーにはうんざりさせられる。あーつまり、手近なコンベンションにぶちこむ弾道兵器が欲しくなるんだ。

こっちのコミュニティーには全然期待してない。そのうちどこぞの滅亡神話よろしく崩壊するだろうし、気にかける人間もいないよ。結局。



上海に住んでます。こっちでは反日活動が盛んだと思う人もいるかもしれないけど、それはかなり少数派。

ここでは、アニメとマンガ文化は若者(とそう若くない人達)の間で不動の人気を持ってるし、現地の企業も気がついている。ビジュアルノベルについては、こっちではそれを普通ギャルゲーと呼ぶけど、とても幅広いコミュニティーが存在している。



カナダのバンクーバー在住。ここには大きなアニメ/マンガカルチャーがある。(あるいはアジア系住民が60%を超える地区がいくつもあるのがその理由かも)無数のアニメ/マンガショップと日本書店と、メイドカフェまであったりする。

何人かビジュアルノベルを遊ぶ友達がいる。多くは日本語が読めないので途中でやめちゃうけど。(翻訳ツールとウェブ翻訳を駆使して遊ぶ人もいるね)面白いことに、日本語が読める人たちはみんな、じっと座ってビジュアルノベルを遊ぶタイプの人間じゃないんだ。それでも、知り合いに5人はビジュアルノベルを遊んだことがある/今遊んでる人間がいる。(英語版か、翻訳ツールを使ってか、あるいは内容を憶測して)。日常的にビジュアルノベルについて話せる友達がいるっていうのはいいもんだよ。皆で翻訳しながらPS2のゲームをプレイして、最後までいっちゃったこともあるな。



人口47万人ぐらいの小さな街に住んでる。モスクワやサンクトペテルブルクのような大都市と違って、アニメ/マンガ活動は下火だ。正確に言うと、コスプレもコンベンションもビジュアルノベルコミュニティーも、まったくない。

なぜかって? ほとんどの人間はビジュアルノベル=Hentai=ポルノ、アニメ=子供のもの、と考えてるから。4-50代の人間ってそんなもんだよ。

ティーンエイジャーと若い人達(2-30代ぐらい)は、"そういうもの"にも興味を持ってるけど、大抵は時代遅れの古めかしいHentaiビジュアルノベルを買うよ。(そう、年齢に関係なく、ここではどんなレーティングのゲームでも買える)だって、ロシア語で発売されてるのはそれしかないんだもの。(ここの99%の人間は英語も日本語もまったく読めない) 親達が理解できないんで、それらは秘密の趣味として、表にはけっして出てこない。

据え置きゲーム機もまた、ここでは受け入れられてない。(例外はファミコンとメガドライブ。子供用として売れてる。他の新しい機種は高価すぎるし、対象年齢が高すぎるんだ)

マンガはねえ……、街頭で誰かに聞いてみてよ。

「マンガって何ですか?」

「……果物の一種じゃないかな。たぶん……」

アニメはときどきテレビで流れてるけど、全部モスクワベースのチャンネルで、攻殻機動隊みたいなシリアスで大人向けのものは放映されない。数年のうちに状況が改善するといいんだけどなあ。



「マンガって何ですか?」

「……果物の一種じゃないかな。たぶん……」


フィリピン語では、Manggaはマンゴーのことだからね。


あ、ほんとだ。
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【2007/12/11 18:15】 | トラックバック(0) | コメント(0) top↑






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