Xbox LIVE上で、アイマスの英語版って出る見込みはないんだろうか? と言うやり取りをしていたとき、ある方からひょいと下記記事の内容を教えて頂きました。記事自体は結構前に発表されたものなんですが、そのときはxbox360にもアイマスにも目が向いてなかったので全然チェックしてませんでした。
from MouRa http://moura.jp/frames/report/070129/
この、『子供を働かせているゲーム』という部分。どうも自分の感じる印象と異なってる気がしたので、本当にそうなんかなあ? という疑問を直接英語圏の方にぶつけてしまいました。そしてやり取りをそのままここに訳す。なんという自作自演記事。 from Visualnews.net http://forums.visualnews.net/showthread.php?t=18296
※「建前/tatemae」「オトナの事情/otona no jijou」の表現は本文まま。上お二方は、日本語のノベルゲームを普通に問題なく読める剛の者。 この問答を読む限り、少なくとも欧米でアイマスが問題ある児童労働と見なされる可能性は少なそう。あくまで英語圏に限った話だけど。他の文化圏について話してたんだとすると自分の見当違い。 とはいえだからといって、海外版のハードルが低くなるとも思えず。結局、未成年設定とコンセプトそのものは問題なくても、その設定と肌の露出度(ビキニ水着とか)が組み合わさると火種の匂いがするのには何も変わりなく。他所でも指摘されてるように、音声・歌どうすんのさ、という問題もあるし、それだけの手間隙リスク背負える売り上げが期待できるか、というと微妙。結局根本的な問題は、たとえ出しても話題になるだけで投資とリターンが全然つりあわなそう、ってとこですよな。 むーずかしいねー。期待しないで英語版待ってますよー。 スポンサーサイト
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駄目だー。一晩たったらまたショットガン当たんねー。
一撃必殺の武器をなかなか拾えないし、拾ったら拾ったで当てる実力がないので、どうしても接近戦で相手を倒す必要があるのだけれど、まずその接近戦がどうしようもなく苦手だ。 とにかく狙いが遅いのと、射撃に集中するあまり、移動がおざなりになって迎撃されてるのが主原因だとわかってはいるのだけれど、片方でも困難な事を両方いっぺんにこなせないですぜ。 しばらくはランクマッチ諦めて、プレイヤーマッチと一人プレイに篭ろう。 |
米国内で今年9月に公開された映画、"Shoot 'Em Up"のレビュー訳。
from The Prague Post http://www.praguepost.com/articles/2007/11/21/shooting-stars.php
いや確かにそれは新種の変態だと思うが。すごく明後日の方向に向かって、日本≒Hentaiの図が一般層にも着々と浸透していってる気がするぞ。スゥーシィ・テンプーラ・フジヤーマ・ヘンターイ、といわれる日が楽しみだなあ。あはははは。 ※映画の内容は知らないで書いてるけど、普通にエロ触手とか出てきたらそれはそれでイヤン。 |
ギアーズの対戦で、ショットガン当たるようになってきました。分かってみれば至極簡単な話で、狙う場所を勘違いしていました。照準を出さないで打った時も、常に"画面の中央"に弾が飛ぶんですね。今まで、中央位置から半身ずれているキャラクターの正面を撃ちまくってましたが、そりゃ当たらないわけだわ。FPS感覚の照準が適用されてるのにまったく気がついていませんでしたよ。
しかしそうすると、自分の立ち位置が中央からずれているのに、ターゲットまでの距離に関係なく中央に着弾するって、このゲームの射角計算は一体どうなってるのか不思議になってくる。射線上の障害物に当たる具合から、少なくともある程度の角度は持っているみたいですが。 初心者なりに、エイム無しショットガン射撃矯正の為に行った練習をちょっと記載しておきます。 1.一人用プレイで、壁に適当な目印のある場所を探す。その壁に対して後ろを向いてから、振り向きざまに射撃。このときエイムボタン(LT)は使わない。角度高度を変えたり、距離を変えたり、横っ飛びから狙ったりして、ある程度当てる自信がついたら次のステップへ。 2.同じく一人用カジュアルモードで、どのActでもいいので、エイムボタン(LT)を封印してプレイする。いきおい射撃の精度が落ちるので、のこのこ近づいてくる敵もなかなか止められなくなってかなり怖い(笑)エイム無しでプレイして初めてわかったけど、着弾点が散らばるランサーアサルトライフルより、スナブピストルが有効な場面がけっこうある。リコイルの少ないこの武装なら、慣れてくると照準を合わせないでもヘッドショットを狙えたりする。 3.プレイヤーマッチに乗り込んで、ファイト! ファイト! 大体3時間ぐらい練習してから改めてランクマッチに挑んだら……。5ラウンドで7キル。うぉーい(笑) パートナーに恵まれたってこともありますが、昨日とは別格のゲームになりました。熟練者を相手にするとやっぱり死にまくりだけど。 さてまあとりあえず、キルデストントンぐらいの戦いは最低限できるようにはなったものの、今まで貯めた借金約15キル80デス。返済できる日はくるのだろうか……。 追記:で、すぐにこうなる。 |
Insaneのラーム将軍、やっと倒せたー!! 複数のフレンド様とCo-opしたり諦めたりしつつ、3人目の相方を見つけてようやく攻略。お手伝い下さった皆様ありがとう。残念ながら打倒できなかった方も、手が必要な時は今度は手伝いにいきますぜ。
が、そんな状態でもオン対戦では雑魚同然。というかキル1:デス10という雑魚以下の足手まとい。なんつうか格闘ゲームで熟練者とぶつかっちゃった、みたいな、まったくなにもできずに異次元ゲームでぼこられる感覚。たまーに実績が自分より下の相手を見つけても、喜んで飛び出していって返り討ちに遭うのですよ。詐欺だ!みんな普通に強いじゃんかよう!(笑) 敵の存在に気がつかないで背後から撃たれるのはまだ自分の間抜けさを笑えるとして、あからさまに先手を取った1on1であっさり撃ち負けるのがなんとも。近距離ショットガンを猛練習して、8人中最下位の自分占有席を誰かに譲っちゃるー。 |
http://www.gametap.com/home/play/free.html
ヒットマンにサイコノーツにSam&Maxにスト2にロックマンにDisciplesIIにMystにヴァンパイアセイバーにKoF95にメタスラに、ってなんだそれは。 ちゃんと用件を読んでないけど、専用ソフトをインストすると、12月末日までいくつかのゲームが無料で遊べるみたいね。(正式会員は月$9.95あるいは年$59.95) Sam&Maxは一度やってみたい。今は360のゲームで手一杯だけど、ちょっと気に留めておくか。 |
ギアーズのCo-opにさっそく誘われました。楽しい! でもボイスチャットで夜中に騒いでたら、「お前はこんな時間になにをやっとるんだ」と家族に睨まれた! 後門の敵の方が怖いよ! orz
期待していた SimCity Societies の評価が、妙に低いっぽい。 http://www.gamespot.com/pc/strategy/simcitysocieties/review.html?sid=6183059 うーむ「建物の種類が豊富。ビジュアルとサウンドエフェクトが可愛い」と、「簡単すぎる。社交の要素とシム人の幸福に全く関連性がない。画面描画がもっさりしている」か。どうやら今回は良くも悪くもカジュアル向けになってるみたいで、自分には向いてなさそう。味付け次第で面白くなりそうなテーマではあっただけに、ちょっと残念。 |
うはー、面白いタイトルだった。開始30分~2時間ぐらいの、新しいことをやると何かしらリアクションが返ってくる時間帯はまさに忙し至福。
さすがに実績解除を突き詰めると最後は作業になってしまうんだけど。Xbox360の実績システムって、プレイモチベーションを高める名機能だと思うけど、ピニャータのような自由気ままな遊び方を許容するタイトルにはいまいち似合わないかも。実績解除を意識してしまうと結構ガツガツしたプレイになって、いい意味でのゆるさをスポイルしているような気もしないでもない。 とっかえひっかえ新しいピニャータを探しては古い奴を売り払うプレイよりは、好きな一匹にこだわってガーデン作りを作るほうが、らしい遊び方のような気がする。「人に自慢できるガーデンを作った!」「お気に入りのピニャータができた!」とか、ゲームを楽しんだら実績を自己申告してくださいね、みたいな放り投げっぷりでもいいような。 実績コンプの勢いで、今度はGears of Warを始めてみました。……世界観のギャップに眩暈が……。チチチェーンソーヒャッホーゥ!! |
海外向けに日本グッズを販売する傍ら、「馬鹿外人」をはじめとする悪ノリTシャツを製作販売しているJbox(オーナーのPeter Payne氏は北米翻訳エロゲパブリッシャPeachPrincessの経営者でもある)の新作Tシャツ。
![]() http://www.jbox.com/PRODUCT/SHIRT-BOAT1 Nice Boat. |
(via XNEWS)
http://www.xbox-news.com/index.php?e=1716 おお、カタンとこっちと、どっち買おうか迷ってたとこにこのニュースは嬉しいね。 ピニャータとガロスペにかまけてデッドラもろくに進んでないというのに、やりたいゲームばかり多くて困る。 そういや、LIVEの餓狼伝説ネット対戦で、昨日10戦全敗しましたよ、と。クラックシュートが毎回バックジャンプキックに化ける。パワーウェーブを出すはずが何故か前ジャンプ空パンチしている。雑魚すぎだ自分。 |
from
http://kotaku.com/gaming/clip/ds-game-teaches-spanish-stereotypes-sin-319715.php DSを使っての語学学習ソフトは日本だけの流行ではないようで、米国でも同様のコンセプトのゲームが発売されているようです。これはそんなスペイン語学習ソフト。しかしながら、以前紹介した「英語を食べる不思議な生き物Marsh」と同じく、やっぱり何かがおかしいような。 最初デモ映像を流し見したときには、はて? という軽い違和感を感じるだけったけど、よく意味を考えたらふつふつとブラックな笑いがこみ上げてきた。 「ねえアミーゴ。そのニンテンドーDSを遊ばしてくれない?」 「いいよ。でも乱暴に扱わないでくれよ。兄さんのなんだ」 (一台のリムジンがやってくる) 「ミゲル。来い! ずらかるぞ。早く車に乗れ!」 「うん、パパ」 「ねえ僕のDS返してよ」 「いま投げるよ……うわぁぁぁぁ!」 (急発進するリムジン。それを追うパトカーの群れ。落ち込む少年の前にまた別の車が停車する) 「おやまあシャーン。あのリムジンの奴らはいったい何を盗ってったんだい?」 「ぼくのDSがなくなっちゃった! 取り返さないと大変なことになっちゃうよ。助けておばさん!」 「お前はあたしの大切な義兄の息子だからね。可愛い可愛い坊やのお願いを断ることなんかできやしないさ」 「あいつらはきっとメキシコに向かったはずだよ。ティファナ(メキシコの都市)までは乗せてってあげる。そこでもっと手がかりが見つけられるはずだよ」 「でも僕、スペイン語が話せないんだ……」 「ジーナ・バスケスっていうあたしの名前は伊達じゃないよ! 今からお前さんに色々な事を教えてあげる。もちろんスペイン語もね! さあとっとと乗んな!」 そうして君の旅は始まった。まずは最初の先生ジーナおばさんから言葉を教わるんだ。ティファナについたら最終試験をクリアなければならないぞ。がんばれ! 言葉を喋れない少年を異国の只中に放り捨てるジーナおばさんの千尋の谷っぷりも極まってるけど、それ以上に、スペイン語を話す友達は警察に追われる密入国者、という設定がひどすぎ(笑) 確かにスペイン語圏メキシコからの不法移民は米国で問題になってるけど、それにしても仮にも国際交流を目的としたゲームで、いきなりこの導入はないだろ(笑) こんなの当地の人に見せたら喧嘩を売ってんのかと思われるぞ(笑) あと、期せずしてメキシコ不法入国者になったシャーン少年の明日はどっちだ。(2007/11/13追記:アメリカの出国審査ってすごく緩いらしい) |
xbox360アーケードで、400マイクロソフトポイント(600円)の餓狼伝説SPECIALを購入してみました。
中学生ぐらいの頃にSFC版を遊びまくった記憶があるけど、久しぶりに遊ぶと新鮮。必殺技の威力高い。削りがでかい。そしてCPUが使うアンディーすげえ超反応。こいつが出てくると負けまくって先に進めない。飛翔拳→昇龍弾の連携はどう対処すればいいんだっけな。 ネット対戦のほうもラグがほとんど感じられなくて、これが家庭で遊べる時代なのか。対戦相手は極端に上手い人も、自分といい勝負な人もいました。一回、ダックキングを使う猛者と対戦して、1試合に3回ブレイクスパイラルに吸い込まれた時にはコントローラ放り出して笑ってしまった。あんなコマンドの技よくもまあ立ったまま連発できるわ。 とりあえず対戦で自由に動けるようになるために、クラックシュートの練習でもしますかね。 |
ピニャータとファントムダストとデッドライジングと逆転裁判3(DS)をヘビーローテーションして、「英語で!マンガ・アニメ」のceenaさんが大プッシュしてた「影の祭」読んで、今週は娯楽が充実した週末でした。影の祭は思った以上に"日本風"マンガとして上手かった。ただ、海外の作家さんならではの作風を生かした話を期待してたので、若干拍子抜けした面も。今回の受賞作の面子は、"日本"を強く意識した作品に若干偏りすぎなような気が。今後のモーニングの国際マンガ賞が、海外参加者による日本漫画モノマネ大会になってしまわないことを祈る。
それはさておき、「なかよしマスター」の称号(大人が口に出すにはちと恥ずかしい名前だ)を集めるべく、連日ピニャータのブリーディングに励んでおります。必死こいて追っかけまわしながら指示を出してるのに、ちっとも人の言うことを聞かないでひらひら逃げ回る蝶ピニャータをぬっ殺してやりたい。 このゲーム、蝶は子供のときから蝶で生まれてくるし、芋虫は一生芋虫のままなのですな。卵から生まれて繭の中で成長するネコとか、子供にプレイさせたら生物に関する間違った知識を植えつけてしまいそうでブラボー素晴らしいですぞ。 xboxのliveユーザー登録もしたかったけれど、ネットワークが混雑してて断念。また後日。 追記:登録しました。ゲーマータグはいつも使ってる"Nanatuha"です。 |
xbox360バリューパック到着しました。風邪の母君が運悪くテレビを占領してたので、あんまり本腰では弄れなかったんですが、とりあえずピニャータとデッドライジングを触ってみました。
最近少ない箱庭ソフトの良作が、こんなところにあった。 箱庭系では、トロピコ3が360で出てくれればなーと思ってたけど、ピニャータもピニャータでかなり楽しめそうな手ざわり。何も考えないで思うがままに箱庭を作るお子様プレイでも楽しそう、ピニャータと親密になるための条件解除を考えた大人プレイでも楽しそう、間口の広さを持ったタイトルに好感触。触ってみるまでは重そうなソフトが多いように見えた360にも、こういうのがあるのか。これこそ試遊台に置くべきソフトじゃね? ハード本体に関しては、 ・電源アダプタがむやみにでかい。 ・起動音は、言われてるほど酷くはないけれど、確かに大きい。 ・ピニャータつけっ放しにしてたら、さっそく1回フリーズした。 の3点は噂どおり。これはゲーム機というよりむしろPCゲームの感覚ですな。自分は慣れてるから気にしないけど、他の据え置きゲーム機をプレイしてた人はやっぱり戸惑うかもしんない。いやさそれでも面白そうなハードだよxbox360。早く弄り倒したーい。 |
http://www.yuribou.net/blog/hentaidic1.htm
とても最低な内容の為、良い子は絶対見てはいけないヘンタイ和英辞書。ナ、ナニを解説してるんだねキミタチはッ!?(笑) とりあえず、したきマニャ shitaki mania に笑った。天然の笑いには勝てねえ(笑) |
デルトラクエスト完結巻。何か書くと端からネタバレに抵触してしまいそうな濃さなので、ごく簡単に。1章最終巻と同じぐらい怒涛の展開。2章以降が微妙でも、そこまで読んだらこの巻まで読み進めないのはもったいないぐらいの出来。熱さと密度が通常比10割増。避けられない死の運命を受け入れて、命が尽きる前に使命だけは遂げると覚悟を決めるリーフに痺れる。 唯一にして最大の不満は投げっぱなしジャーマンな終わり方。いやほんと、これさえ無かったら。 |
from Peach Princess BBS
http://princess.cybrmall.net/ubb/ultimatebb.php?ubb=get_topic;f=14;t=002807 G-collectionsから、せきららの「性愛学園ふぇち科」が「Cosplay Fetish Academy」というタイトルで発売されるようです。このゲームに関しては、日本語版発売時に、ありえないコスチュームが軽く話題になってたような。 |
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